『猫用シャンプー』おすすめランキング5つを徹底比較!

猫グッズ

猫は基本的に水を嫌う生き物ですが、時にはシャンプーでもして綺麗にしてあげたいときがありますよね。

世の中には沢山のシャンプーが販売されており、どれを選んでいいか悩んでしまいますよね。

どんなシャンプーがおすすめで人気があるのでしょうか。

ランキング形式にて比較していきたいと思います。

猫用シャンプーの必要性

そもそも猫にシャンプーをする必要性はあるのでしょうか。猫は犬と比較すると、非常にきれい好きです。

猫は起きている時間の3割から5割ほど、毛づくろい(グルーミング)に時間を費やします。

猫の舌には『糸状乳頭(しじょうにゅうとう)』と呼ばれる、ザラザラしたトゲのような物が無数に生えています。人が猫に舐められると痛いと感じるのは、この糸状乳頭が皮膚に刺さるようにして当たることが原因です。

グルーミングの際に、この糸状乳頭がクシの役割を果たし、猫は常に毛並を美しく保つことが出来るのです。なので基本的には猫はシャンプーの必要性は少ないと言えます。

人間と共に生活することによって、人間の主観で猫用のシャンプーは導入されたといっても過言ではありません。目に見える汚れや臭い、ダニやアレルギー対策にはシャンプーは必要という判断が下されたのでしょう。

シャンプーが必要な猫

しかし、中にはシャンプーが必要な猫が居ることは確かです。

長毛種の猫

猫好きにも人気の高い長毛種の猫は、毛が長い特徴性からグルーミングが不十分になりがちです。

お腹周りに毛玉が出来やすくなったり、校門付近にも排出物が絡まったりしてしまうのです。

健康を保つためにも、飼い主のブラッシングやシャンプーが必要と言えます。

高齢の猫

高齢の猫はグルーミングの回数が減り、無駄な毛も溜まりやすいです。

ストレスを与えない頻度でのシャンプーがおすすめです。

皮膚糸状菌症などの皮膚病

皮膚糸状菌症(ひふしじょうきんしょう)』とは、カビが原因となる皮膚病です。

このカビは人間にも感染するので、症状が出た場合は皮膚糸状菌症に有効なシャンプーを使用しましょう。

症状が良くならない場合は、病院に連れて行ってあげましょう。

おすすめ人気シャンプー5つをランキング形式で徹底比較!

では世の中にあるシャンプーの中で、どのような商品がおすすめで人気があるのでしょうか。

大型通販ショップの売れ筋ランキングを参考に比較していきたいと思います。

1位 フジタ製薬 薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプー 犬猫用200g(医薬部外品)

皮膚に疾患を持っている猫の飼い主に支持を得ている、人気のシャンプーです。猫専用のシャンプーではありませんが、皮膚や被毛の洗浄、殺菌や消臭などにも効果があります。

そして動物病院で最も処方されている、クロルヘキシジンが配合されています。このクロルヘキシジンは細菌、真菌、ウィルスなどの幅広い抗菌作用を持っていますが、低濃度でも殺菌効果が高いので、一般細菌には通常の濃度0.5%で使用されています。

毒性や刺激が共に低いことで安全性に長けており、長時間有効性を保つことが出来るので、愛猫にも安心してお使いいただけます。

コンディショナー成分も配合されているので、クシ通り良くフワッとした仕上がりになります。猫や飼い主の肌に刺激が少ないように製造されているので、敏感肌の飼い主の方にもおすすめです。

2位 ノルバサン シャンプー 0.5 (236ml)

こちらも1位と同じく皮膚に疾患を持っている猫に使用が出来る、薬用のシャンプーです。

1973年からアメリカで販売されている定番の商品ですが、歴史があるだけではなく品質も確かなので、動物病院やトリミングサロンでも多く使用されている人気商品です。

効果や効能は1位の商品と比較すると大きな違いはないのですが、金額に約3倍近い差があるので2位とさせていただきました。

3位 クイック&リッチ トリートメントインシャンプー 愛猫用 ノンフレグランス 200ml

お手頃価格で、量販店での購入もしやすい人気のシャンプーとなります。

深い潤いを与える保湿成分にローヤルゼリーを配合し、艶を与えるトリートメント剤も入っているので、洗い上がりは毛艶が良く、手触りも滑らかで持続性があります。そして無香料で香りが残らないので猫に余計なストレスを与えません

泡立ちが良くすすぎも楽に出来る上に速乾性があるので、猫にとってはおすすめ出来るシャンプーです。

ただ肌が弱い飼い主の方が使用するとただれたり、湿疹が出てしまうこともあるそうです。

猫にはおすすめですが、敏感肌の飼い主の方にはおすすめが出来ないので、ランキングでは3位とさせていただきます。

4位 ジョイペット 水のいらない泡シャンプー猫用 200ml

水のいらないシャンプーは、他のシャンプーと比較すると様々な工程が必要ないので、気軽に汚れが気になったときに使用することが出来ます。

お風呂に入れることが躊躇われる高齢の猫や、病気などで寝たきりの猫にも使用することが出来るので、一家に一本置いておくのをおすすめしたいです。

泡の状態で出てきますので、基本的には毛の表面に付いている汚れを落とすことに長けています。無着色・無香料タイプで、猫が舐めても安心な成分100%で作られています。

一回のプッシュで出てくる量が少ないので、全身に使用する場合は猫にストレスがかかる他に、商品の消耗量も早くなります。常用というより、非常用という認識の方が使用しやすいシャンプーです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ジョイペット 水のいらない泡シャンプー猫用200ml
価格:531円(税込、送料別) (2018/7/3時点)

5位 ゾイック キャッツシャンプー 300ml

見た目のお洒落さが人気のこちらの商品は、低刺激アミノ酸系ベースで猫の皮膚・被毛をやさしく洗い上げる猫専用リンスインシャンプーです。

速乾性に優れているので、ドライイングの時間を短縮出来るので、猫にとってもストレスフリーなシャンプーと言えます。

グリーンフルーティフローラルの香りがほのかに香りますが、ドライイング後にはほのかに香る程度なので嫌味がありません。

3位と4位のお手頃価格なシャンプーとは違い、少しお値段が張るのでランキングでは5位にさせていただきました。

まとめ

大型通販サイトの売れ筋商品を元に、ランキングを作成させていただきました。

それぞれに人気の要素があり、おすすめな理由があるのでシャンプーを選ぶ際は、様々な商品を比較して用途に合った商品を選ぶのが良いです。

一般的に猫のシャンプーは2か月に1回が平均数と言われていますが、嫌がる猫には無理にシャンプーをする必要はありません。

猫はきれい好きで常にグルーミングを行っているので、日々の皮膚や被毛の状態によって、人の手でシャンプーをしてあげると良いでしょう。