【殺虫剤は危険】猫がいても安心な虫対策グッズ『コバエ・蚊・ゴキブリなど』

猫グッズ

猫は狩りが得意な生き物であり好奇心が旺盛なので、虫などの小さな動く生物をおもちゃとして認識してしまいます。

気温が高くなると家の中には、コバエ、蚊、ゴキブリなどの害虫が発生することもあるのです。

害虫であれば市販の殺虫剤を使用したいところですが、猫にとって害がある成分が含まれている可能性が高いので、安易に使用することは出来ないのです。

猫がいても安心して使用出来る虫対策グッズには、どんな物があるのでしょうか。

猫がいても安心!おすすめの虫対策グッズ5選

普通に暮らしているだけでも、遭遇することを免れることが出来ない虫っていますよね。

どんなに清潔を心掛けていても、玄関や窓の開け閉めの一瞬のタイミングを見計らって侵入してきてしまうこともしばしば。気温が高くなってくると、コバエ、蚊、ゴキブリと遭遇する機会はどうしても増えてしまうものです。

対策として殺虫剤は常に用意しておきたいものですが、「」という文字が入っている以上、ペットを飼っている家庭では心穏やかな気持ちで使用することが出来ないと思います。

猫がいても安心して使用することが出来る虫対策グッズを、5つご紹介していきたいと思います。

おすすめ① ハエ取り紙

昔ながらのコバエ対策に使用されるハエ取り紙ですが、猫がいる家庭では需要が高いグッズと言えます。

天井から吊るすタイプが主流なので、粘着質部分が猫に触れることがありません。

ただコバエがペタペタ張り付いてゴマ粒状に見える光景は、お世辞でも美しいとは言えません。愛猫のためにも景観の美しさを求めるのは、諦めましょう。

そしてコバエが大量発生してしまったのなら、根本の原因を突き止め掃除する必要があります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

カモ井 粘着式ハエ取り 吊るすだけ 3枚入り
価格:299円(税込、送料別) (2018/7/24時点)

おすすめ② バズオフリキッド

猫が蚊に刺されてしまうと、感染症にかかってしまう恐れがあります。極力猫が蚊に刺されないように、様々な対策をする必要があるのです。

皮膚に垂らして使用するスポット液や首輪など、蚊よけ対策には様々なグッズが販売されていますが、猫が舐めてしまったら危険な物も沢山販売されています。

やはり安全を重視して天然素材のみで作られている、虫対策グッズを使用したいところです。バズオフリキッドは石油系化学合成成分を含まず、グレードの高い植物由来成分だけで作られた室内用虫対策グッズとなります。

コンセントにさすだけで使用出来るので使用方法は簡単ですが、猫が香りが強いと感じることもあるので、様子を見ながら使用してみてください。

おすすめ③ ペットテント 防虫蚊帳

昔ながらの蚊よけに使用された蚊帳は、外部からの虫の侵入を防いでくれる優れもの。

人向けの大きな蚊帳は蚊やコバエなど小さな虫の侵入は防いでくれますが、ゴキブリと猫の接触を確実に避けたいのでしたら、蚊帳のように細かいメッシュを使用したケージやサークルがおすすめです。

ケージやサークルに猫が入っている間は、害虫との接触を防いでくれます。

猫をずっと中に入れておくことは出来ませんが、夜の時間帯など限定して使用してみてはいかがでしょうか。

おすすめ④ ゴキブリ凍止ジェット

こちらはゴキブリ向けに開発されているスプレーですが、静止している状態であればコバエや蚊にも使用することが可能です。

殺虫成分は一切使用しておらず、マイナス75℃の冷却効果で瞬間的に行動を制止させることが出来るのです!

凍らせるだけなので、退治後の掃除も楽なのが魅力的なグッズと言えるでしょう。

噴射力が強いので、害虫を飛ばさないように工夫して噴射するようにしてください。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

フマキラー ゴキブリ凍止ジェット 250ml
価格:1334円(税込、送料別) (2018/7/24時点)

おすすめ⑤ アルカリ性洗剤

姿を見るのもおぞましいゴキブリですが、猫にとっては黒く光る姿と素早い動きが魅力的に映ってしまうようです。さまざまな病原菌を持つゴキブリに、猫が触れてしまうのはどうしても避けたいところですよね。

沢山のゴキブリ専用の殺虫剤が販売されていますが、やはり猫が居る空間では使用を控えたいところ。そんなときに家庭に常にある洗剤で、ゴキブリを撃退することが可能なのです!その洗剤とはキッチンで使用する食器用のアルカリ性の洗剤です。

ゴキブリの表面は油脂成分が多く、水を弾きやすい体質となっているのですが、お腹にある呼吸口にも油で覆われた毛の蓋がされているので、あんなにしぶとく生きることが出来ているのです。その呼吸口をキッチン用洗剤で使用して油を取り除いてしまえば、動かなくなるという仕組みなのです。そしてアルカリ性の洗剤にはタンパク質を溶かす成分も入っているので、幸か不幸かゴキブリには最適と言えるでしょう。

ゴキブリを退治した後は、速やかに洗剤も綺麗に拭き取ってくださいね。

猫に影響が出てしまう殺虫剤の有害成分

殺虫剤に最も多く使用されている成分に、ピレスロイドという成分があります。哺乳類や鳥類の受容体に対する毒性が低く、安全性が高い成分として殺虫剤に使用されているのです。

しかしどんなに安全と言われても、猫にも個体差があるので使用しない方が安心で無難と言えます。そして使用量を間違えた場合や、同じ系統の薬剤を同時に使用すると、中毒が起こる可能性が高いのです。

猫に害が出てから「使用をやめておけば良かった」と思っても遅いので、やはり普段から安心して使用出来るグッズを揃えておくことをおすすめいたします。

まとめ

気温が高くなると虫の活動も活発になってきます。その中でも猫のいる家庭で出来れば遭遇したくないのが、コバエ、蚊、ゴキブリではないでしょうか。

昨今では沢山の殺虫剤や、虫対策グッズが販売されています。しかし成分には猫にとって安全と言い切れる物だけで、製造されているとは限らないのです。

猫の安全を願うのであれば、猫に有害でありそうな成分が入っていない虫対策グッズを使用するのが一番です。

健やかにお互い暮らしていくためにも、安全で安心して使用することが出来る虫対策グッズを選ぶようにしましょう。